あがり症の症状

 

あがり症の症状:あがり症の症状

あがり症の症状は、緊張しまくってしまい、何もできなくなってしまう症状です。具体的なあがり症の症状としては、次のようなものがあります。

  • 緊張して手がブルブル震え、足がガクガクする
  • 声がうわずってしまい、自分が何をしゃべろうとしているのかさえ分からなくなり、頭が真っ白になってしまう
  • しどろもどろになってしまい、大恥をかいてしまう
  • 手のひらや顔にたくさん汗をかいてしまう

芸能人の高嶋政伸さんも、「ホンマでっかテレビ」の中で、舞台の初回公演では必ず発熱し、緊張が高くなると、発熱・吐き気・発汗・頻尿といった症状が出ることを語っています。

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あがり症の症状:あがり症の症状の出る場面

あがり症の症状の出る場面は、人によって様々です。あがり症の症状の出やすい場面は、大きく、次の3つに分けられます。

  1. 特殊なイベントの場面:イベント時のみなので、一過性のストレス
  2. 特定の日常生活の場面:日常生活なので、持続的なストレス
  3. 不特定な場面:常にあるので、慢性的なストレス

「1.特殊なイベントの場面」であがり症が出る方というのは、ある特定の場面でのみあがり症の出る方です。例えば、次のようなイベントなどで、緊張しやすくなります。

  • たくさんの人前でしゃべるとき(結婚式のスピーチ、自己紹介、仕事でのプレゼンテーションなど)
  • 演奏会への出演
  • スポーツの試合の出場

あがり症の場合、本人は、緊張することを非常に気にしており、とても悩んでいるものです。そのため、うまくできるかどうか、本番前から気になって仕方がなくなってしまい、本番ではさらに緊張が高まって、本来の力を発揮できないわけです。そして、そのような緊張する場面が自分の身にふりかかってくることに、恐怖さえ感じてしまいます。

もちろん、スポーツ選手のプレッシャーは、世界的に活躍した選手でさえ、過酷なものです。例えば、2004年のアテナオリンピックでシンクロで銀メダルを獲った北尾佳奈子さんも、「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈~」のテレビ番組の中で、プレッシャーにツラさについて語っています。北尾佳奈子さんは、22歳の若さでシンクロを引退しましたが、その理由は、オリンピック前、プレッシャーで眠れない日々が続き、シンクロを続けていくことに不安を感じたためですた。

あがり症の人も、ある意味、オリンピックの選手のプレッシャーと似たような強度の緊張を、イベントのたびにに感じてしまう人、と言えるかもしれません。ただし、特殊なイベント場面でのみストレスがある場合は、その状況を避けることができれば、その他の場面では、ストレスフリーな状況を送れます。

「2.特定の日常生活の場面」であがり症が出る方というのは、イベントなどの特殊な場面ではなく、普通の日常生活の特定の場面でのみ、あがり症の出る人のことです。例えば、次のような日常生活の場面で、あがり症の症状がでます。

  • 人と一緒に食事するとき:変な音を立てたり、卑しい食べ方に見えるのではないか?
  • 外食するとき:変な音を立てたり、卑しい食べ方に見えるのではないか?
  • 人の前で署名すること:手が震える
  • 電話に出ること:怖くて出られない

日常生活の特定の場面でのみ、あがり症が出る方は、それ以外の日常生活は、問題なく送れることが多いです。例えば、人と一緒に食事するときに緊張するけれど、一人で食事しているときは緊張しない方もいます。また、人と直接会話することはできるけれど、電話には出られない方もいます。

日常生活の特定の場面で、あがり症になってしまう場合、避けるのが難しいことがよくあります。プレゼンや司会などの特殊な場面でのみ、あがり症になる人は、その役割を辞退したり、部署の配置替えをしてもらったり、最悪でも転職すれば、あがりやすい特殊な場面を回避することもできます。

しかし、日常生活の特定の場面であれば、避けるのが難しいことも多々あります。食事の誘いは、日常よくある光景ですし、電話も、日常よくある出来事です。そのため、人との食事であがり症になってしまう方は、「人から食事に誘われたらどうしよう」と、いつも緊張して過ごすようになってしまい、そのことがさらにストレスになることもあります。日常生活の特定の場面でストレスのある人は、日々、そのことに悩まされやすいため、持続的なストレスを受けやすいと言えます。

「3.不特定な場面」であがり症が出る方というのは、人の目に触れる生活のあらゆる場面で、常にあがり症の症状の出ている方です。不特定な場面であがり症になる方の場合は、次のように、自分の体質や容姿に、過敏になるあがり症の方です。

  • 自分のお腹がならないか、気になる
  • 自分の口臭な体臭が臭くないか、気になる
  • お腹が痛くならないか、気になる
  • 自分が汗をかきすぎてないか、気になる
  • 自分の鼻の形が、気になる

不特定な場面であがり症になる方は、人のいるあらゆる場所で常に緊張状態になるために、社会生活や日常生活に支障をきたしやすいくなります。また、あらゆる場面であがり症であるため、慢性的なストレスになりやすく、負荷も強くなりがちです。

あがり症自体は、決して珍しいものではなく、強度の差こそあれ、自分の周囲にも、必ずそのような人がいるものです。しかし、あがり症の症状の強い方は、不安を意識しすぎるために、緊張して失敗してしまい、さらに不安や恐怖を大きくするという悪循環に陥ってしまいます。あがり症は、「社会不安障害」という精神科の病気なので、自然に解決することはありません。そのため、社会生活や日常生活に困難を感じるほどのあがり症の方や、負荷の強いあがり症の方は、精神科でお薬を出してもらいながら、あがらないようにトレーニングしていきましょう。

あがり症克服のためのトレーニング方法にもいろいろありますが、その中でも『あがり症改善プログラム』は、5段階のステップであがり症を克服していくため、実践しやすく、高い評価を得ています。そのため、あがり症の具体的なトレーニング方法を知っておきたい方は、『あがり症改善プログラム』もチェックしておくといいかもしれません。

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